はじめまして 近藤雅世

2009年9月29日

近藤雅世です。私たちにとっては日常業務になっていることを、全く知らない方にどうやって教えるかに頭を悩ませています。

たとえば、私たちの手元にはチャートソフトや時事通信の画面など情報端末があります。頭の中には、各商品の相場動向と過去の経緯、データが入っています。私のコンピューターには、商品に関するこれまでの知識や情報の蓄積が保管され、また、500以上インターネットのサイトアドレスが登録され、どういうときに、どれを調べるかがわかっています。

しかし、それらの道具を全く持たない方々に、手探りで、どうやって商品先物取引で利益を上げていただくかは、かなり難しい問題だと感じております。

まず第一に、何を買ったり売ったりする判断をどこで持っていただくかが問題です。

投資とギャンブルの違いは、ギャンブルはサイコロの目が次に何が出るのかに関する情報が全くない点だと思います。一方、投資は、情報に基づいて、かくあるべきとか、こうなるはずという予測に従って資金を投入するものだと思います。それでは、そうした予測をどこでどれだけの情報を元に行うかは初めての方には大変なことだと思います。

私たちが言うとおりにやったのでは、おもしろくないし、また、たいして利益は上がらないと思います。どこで何を見てどう判断するかをアドバイスせねばならないと思っています。

おそらく、500万円の資金で3ヵ月動かせば、一等賞は少なくとも1億円以上と推察されます。みなさんご自分の資金ではないだけに、大胆に投資できるから、こうした大きな利益も夢ではないと思います。

こうしてみると、商品先物投資はギャンブルではないとは言え、かなりツキに恵まれていないと大きく勝てないなと感じております。

それでも私は理路整然としたアドバイスをしたいと思っています。なになには上がりますよというだけのアドバイスでは新興宗教と変わりないからです。

でもなんだか教祖になったような気もしています。ただし、予測が当たらなければけちょんけちょんでしょうけれど。

そうした意味で私にとっても大きな試練になりそうです。